糖尿病で”食事制限”しているのに我慢できないあなたに!
糖尿病とは、糖分を過剰摂取してしまった結果
すい臓からインスリンが分泌されにくくなり
高血糖状態が続いてしまう病気なので、糖を制限しなければなりません。
もしあなたがお医者さんに、
「糖尿病、若しくは糖尿病予備軍です!」と言われても、
食事を制限することは、なかなか難しいですよね。
糖尿病やその予備軍になるということは、
もともと甘いものや炭水化物が大好きなのかもしれませんし、
それを我慢するのはかなり辛いですし、強靭な精神力が必要です。
目次
わたしも炭水化物大好きだった
糖尿病のわたしも、実は炭水化物が大好きでした。
とくにパンが大好きで、糖尿病になるまでは
毎日のように食べていました。
ですが、パンは小麦粉でできていて糖分も多いうえ
血糖値を急上昇させてしまうので
糖尿病のわたしは食べるわけにはなりません。
とはいえ、ずっと食べないでいると
パン好きのわたしにしては、ストレスが大分たまってしまいます。
そこで、とっておきの商品が見つかりました。
“ふすま粉パン”の存在です。
こちらから確認してください↓
ふすま粉パンて何?
ふすま粉は、小麦粉と同様小麦からなっています。
小麦粉から表皮の部分である、「ふすま」を除いたものが
小麦粉で、逆に「ふすま粉」はふすまの部分を精製して
粉にしています。
なので、糖質も88%オフで
小麦粉を使った “パン” に比べても
角砂糖8個分に対して、ふすま粉パンは1個とかなり少なめです。
食物繊維も、小麦粉のパンより9.8倍も多く入っているので
身体にもとてもやさしいパンになっています。
コムギから小麦粉を製造するときの副産物。コムギの胚乳(はいにゅう)部が小麦粉として利用され、残りの外皮(種皮と糊粉(こふん)層)、胚芽のうち、胚芽を取り除いた部分がふすまとよばれる。製粉時のふすま量はコムギの約20~25%である。成分としてはタンパク質、脂肪、食物繊維、鉄・カリウムなどのミネラル、ビタミンが比較的多く、栄養価値がある。主として家畜の飼料にされる。食品加工用としては、小麦粉に混ぜてパン、ビスケット、シリアルなどにする。原料不足の時代にコムギの代用としてしょうゆ原料にされたことがある。ふすまの部分を含んだ小麦粉としてグラハム粉や全粒粉(ホールウィートフラワー)がある
糖対策にふすま粉パンいいですよ
もし食事を制限することが辛くてお悩みなら、
ふすま粉パンをせひお勧めします。
ふすま粉は栄養価もかなり高く
糖質も低く食物繊維の多いので、
糖尿病の人でも安心して食べれます。
またダイエット効果も期待できます。
健康ふすまパン」を紹介・販売しているサイト。同サイトの山下成明氏によると、「健康ふすまパン」は業界初の特許製法(登録特許番号3687049)で糖質ゼロを実現。糖尿病患者や血糖値の高めの人、肥満やメタボに対策している人、ダイエットを目的とする利用者からも幅広く支持されているという。
健康ふすまパンは、甘味のないタイプが3種類、甘味のあるタイプが3種類のほか、利用しやすいセット販売も行っている。食物繊維を豊富に含み、カロリーを抑えてある。腹もちが良く、満腹感も得やすいという。購入層の約半数が糖尿病の人で、2009年2月以降で累計20万個以上が売れ、初回購入者のリピート率は3分の2以上にもなるという。
引用元:小麦ふすまを100%使用した「糖質ゼロ」のパン | ニュース | 糖尿病ネットワーク (dm-net.co.jp)
ふすま粉パンを食べることによって
健康なからだを手に入れることが出来ます。
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