糖尿病が気になるけれど、どうしたらいいのだろう?
何からはじめればいいにだろうか
今現在、自分の状態はどうなっているのだろうか
「糖尿病ていう響きがなんだかこわい」
そう思っている人が大半ではないでしょうか
もしあなたが糖尿病を気にされているのであれば
この記事はとても参考になると思います。
目次
実はこの私も、40代になったころ健康診断で “糖尿病予備軍” といわれました。
この状況から、何をしたらいいのか全く分かりませんでした。
そんな時、血糖値測定の重要性をものの本などで知りました。
まず朝起きた時の血糖値はどうなのか?
空腹時は、当然ながら血糖値は下がっているのだけれど
食後だと、上がったままなかなか下がってこないな!
そもそも、糖尿病ってほっといたらどうなるのだろう?
そんなところからはじまりました。
血糖測定は、糖尿病の方にとってとても重要です。
なぜなら、自分の状態を常に把握することができるからです。
定期的に測ることで、ついつい甘いものなどを食べすぎた時
反省して、自らを省みることができるからです。
ですから血糖測定は大変重要になります。
とはいえ、病院にもまだかかっていないし
血糖値の測り方なんて知らないし
「血糖測定器なんてどこで売っているのだろう?
最初は誰もわかりません
でも放っておけば後々大変なことになります。
私は、有料老人ホームに勤めているのですが、
週3回の透析治療を受けて
大変な思いをされている方を何人も見てきました。
血糖自己測定の有効性
簡易血糖測定器を使って自宅で血糖測定をすることで、診察室のみではなく日常生活でのリアルな血糖の変化を計測し、データを蓄積することができます。1日の流れの中で得たデータは、医師がより適切な治療計画を立てる重要な判断材料となります。
さらに、血糖自己測定のデータを活用して、これまで以上に良好な血糖コントロールを目指せるようになります。
このように血糖自己測定は、 糖尿病の治療や、合併症の予防・進展抑制に不可欠な「質の良い血糖コントロール」を行う大きな手助けとなり、今まで通りの生活を将来にわたって維持し続けるための有効な手段です。引用元:自覚症状が少ない糖尿病は、検査が大切。 | 患者・一般の皆様 | アボット ジャパン (myfreestyle.jp)
なので、自分の状態をよく知るのが重要になってきます。
私がおススメする、血糖測定および食事アドバイスを知りたい方は
こちらからどうぞ
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